NPO法人 日本似顔絵アーティスト協会

ロビン・シュワーツマンさん(ISCA現代表)インタビュー


JAPAN GRANDPRIX 2025~浅草似顔絵まつり~参加アーティストInterview!

元気ですかー!
代表理事のKageです。

今回は、ISCA現代表、
ロビン・シュワーツマンさんをご紹介いたします。

ロビンさんは
アーティストとしても大変な実力者。
お洒落で温かみのある、
やさしい作風が特徴的です。

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■1.自己紹介
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皆さん、はじめまして!
ロビン・シュワーツマンです。

私は、カリカチュアを描き始めて23年。
これまでに世界3カ国、
全米10の州でこの絵を描いてきました。

2006年にISCA
(International Society of Caricature Artists)の会員となり、昨年から代表を務めています。
ISCAではたくさんの賞を頂きました。

昨年イタリアで開催された
「ワールド・ユーモア・アワード」大会では、
特別ゲスト賞を頂きました。

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■2.似顔絵をはじめたきっかけ
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15歳の時、夏休みのアルバイトで
地元ペンシルバニアにある、ドーニーパークという所で描き始めました。

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■3.現在のお仕事
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約10年、テーマパークやイベントで
ライブスケッチを行いました。
現在はプロクリエイトを使ったデジタル作画に専念しつつ、イベントやパーティで描いています。また、ISCAの代表として日々、運営に注力しています。

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■4.大会の好きな所は?
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アーティスト仲間との出会い、交流を深めること。
これが一番の喜びです。
互いに学び合い、影響を与え合える場所は、
他にはない価値があると思います。

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■5.大会参加者へのメッセージ
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たくさんのアーティストと共に描ける環境は、
大会の最大の醍醐味です。皆さんとお会い出来ること、心から楽しみにしています!

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今大会では、ロビンさんのご厚意で
2022年同様、「ISCAオフィシャルアワード」をご用意頂きました!

聡明で、明るくて、とっても優しい方です。
JAPAN GRANDPRIX 2025に参加出場する皆さん、遠慮なく自己紹介してくださいね!


ロビンさん、ありがとうございました!

日本の浅草でお会いできるのを楽しみにしております。

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