大会・EXPO情報

歴代大会・EXPO

NIGAOE EXPO

NIGAOE EXPOとは

JAPAN GRAND PRIX

JAPAN GRAND PRIX とは

似顔絵の大会ってどんなことをするの ?

大会参加者の中からモデルを選び
指定された自身のウォール(壁)スペースへ
大会期間中に作画した似顔絵作品を展示する競技。

 ウォール似顔絵作品部門

限られた時間・スペースの中でモデルの魅力と自分の作風をどれだけ表現できるか挑戦する競技。
画材はデジタル・アナログ問わず自由で
スペースに収まれば作画する人数に制限はありません。
あなたなら、どんなウォールを創りますか？

2017年ライブスケッチトーナメント / 2025年ライクネスコンペティション

 ライブスケッチ部門

画材は自由、白黒10分・カラー15分など短時間で
モデルの個性・魅力を見抜き、描き上げる競技。
目の前のモデルを描き競技参加希望者がトーナメント方式で対戦していくライブスケッチトーナメントや
画面に映されたモデルを参加者全員で一斉に描く
ライクネスコンペティションなどがあり大会によってライブスケッチの内容、開催の有無は異なります。

 スタジオピース部門

発表されたテーマに沿って描きあげる事前作画の部門。
大会期間中に仕上げるウォール作品部門よりも時間をかけられるため趣向を凝らした作品も多く並びます。画材は自由、過去には半立体や立体作品の挑戦者も・・!
※大会によって規定が異なるため開催内容を都度ご確認ください

• ゲストスピーカーによるセミナーを受講

国内外で活躍されるアーティストをお招きし、モデル、似顔絵、カリカチュアへの向き合い方や技法などを学びます。

初めて会う絵師さんや仲間達と情報交換を楽しみながら各々のペースで似顔絵作品制作をします。

作品集やオリジナルグッズなど
参加アーティストから直接購入できる場を設けています。
※ベンダー（物品販売）の実施は大会毎に異なります

授賞式終了後、作品をモデルさんへプレゼントしたり記念撮影をする時間も楽しみのひとつです♪

• 投票・表彰式

各賞のアーティストを選出するのは大会参加者自身!
作品展示後、投票時間内に自分以外のもっとも良いと思う作品に投票をし、獲得数の多かったアーティストを表彰します。

主な賞・部門

・総合
・作品賞
・ベストカラーテクニック部門
・ベスト白黒テクニック部門
・ベスト誇張テクニック部門
・ベストデザインテクニック部門
・ベストユーモアテクニック部門
・ベストライクネス部門
・スタジオピース部門 など
　※内容は大会毎に異なります

海外の似顔絵団体

　　海外の大会情報は各リンクからご覧ください